FACT AND FANCY


Mostly about books...sometimes others.
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2010/07/05 ♂
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gremz
『湿地』アーナルデュル・インドリダソン
レイキャヴィクの湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなし。何者かが突発的に殺害し逃走したらしい。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人。だが、残されたメッセージが事件の様相を変えた。明らかになる被害者の過去。肺腑をえぐる真相とは?


ものすごく売れてた印象のある本。いまさら読んでみた。
アイスランド、湿地、常に降っている雨、事件や出来事の性質・・・から醸し出されてるはずのじっとりとした陰鬱な雰囲気をあまり感じられなかった。というか、意識してないと忘れてしまうというか・・・ちょっと簡潔すぎるくらい、無駄のない文章と展開のせいかな。中だるみすることなく、ラストまで一気に読めるけど、すこ〜しだけなにか足りない気がした。
世界中で何百万部も売れてるシリーズだというけど、他のはどうしよう。そのうち読むかもしれない。ミステリ業界(?)の素養がないから、ここまで評価されてる理由がよくわからないな〜




| BOOKS 2017 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
『星軍艦隊』アン・レッキー
戦火はいよいよアソエクの星系に及ぶ。無人のはずの隣接星系に潜む謎の艦、圧倒的な力を持つ不可解な異星種族プレスジャー、そして分裂したラドチの絶対的支配者。立ちはだかる数多の難題を前に、ブレクは贖罪の決意を胸に秘めて戦いつづける。デビュー長編シリーズにしてヒューゴー賞、ネビュラ賞、星雲賞など計12冠制覇。本格宇宙SFのニュー・スタンダード、堂々完結。


3部作、ついに完結。
3作目はしょっちゅうお茶を飲んで、ああだこうだと言ってる印象しかない。もともとそれほど派手な物語ではなかったけど、さらに地味だった。つまらないわけではなくて、ブレクをはじめとした登場人物たちの成長や変化とか読み応えはしっかりある。
終わっちゃった。面白かったな〜 でも続編は望まない。これでばっちり完成してるから、というよりもこの先の彼らに興味がないという感じ。




| BOOKS 2017 | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
『会議でスマートに見せる100の方法』サラ・クーパー
会議でスマートに見えること。それがトッププレイヤーになる一番の近道だ。でも、会議中は眠くなったり、つぎの休暇やランチのことで頭がいっぱいになったりしてスマートに見せるのが難しくなるときもある。そんなときこそ本書の出番だ。著者がYahoo!とGoogleで働きながら、会議に集中するふりをして書きとめた裏ワザの数々を大公開!


人気ブログ「THE MOST IMPORTANT BUSINESS WEBSITE IN THE WORLD」の書籍化。
ハウツー本の体裁で、ビジネス(会議)の場でのよくある状況や行動を皮肉とユーモアたっぷりに解説(?)している。著者の事物に対する感覚がすごく好き。おもしろかった!

ちょうど探してたのが年末年始だったというのもあるけど、この本はなかなか手に入らなかった。何軒もはしごして、いつも行かない書店まで探したけど見つからなくて、最終的にAmazonで注文して、でも品切れ中でちょっと待たされて・・・この手の本はKindle版でもよかったな。なんとなく紙の本を求めてしまうけど、そのへん少し考えを改めよう〜



| BOOKS 2017 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |