FACT AND FANCY


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2010/07/05 ♂
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gremz
『アルファ・ラルファ大通り』コードウェイナー・スミス
古代の言語・文化・災厄が復活した地球を舞台に、遥か雲へとつづく廃道アルファ・ラルファ大通りを歩く恋人たちを描いた静謐なる表題作、下級民の革命を率いた犬娘ド・ジョーンの哀しくも美しい物語「クラウン・タウンの死婦人」、下級民の猫娘ク・メルの悲恋を描く「帰らぬク・メルのバラッド」ほか、"人類補完機構"未来史中、最大のイベントである"人間の再発見"期の珠玉の7中短篇を収録する短篇全集、第2弾。


「人類補完機構」シリーズの再編集、2巻目。いっきに読んでしまうのはもったいない気がしてチビチビ読んでた。
この時代(?)に属する物語は印象深いものが多かったのか、いろいろ覚えてた。懐かしく、それなのに新鮮なワクワク感で楽しめた。

ク・メルのイメージが、なぜかエミリー・ラタコウスキー・・・赤髪でもないのに、どこでリンクしちゃったんだろ?





| BOOKS 2017 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
『虹の解体』リチャード・ドーキンス
『利己的な遺伝子』で科学界を震撼させたドーキンスは本書において、専門領域である生物学・進化学から脳科学・ゲノムサイエンス・認知心理学、はては物理学・宇宙論を縦横に援用し、科学がはらむ"センス・オブ・ワンダー"をさまざまな側面から解剖する。


生物学・進化学をはじめとしたいろんな分野の"科学"の面白さ、それらが解明する自然の素晴らしさを教えてくれる。
ドーキンスの著作には、知りたいなと思うことの、自分にとっていちばん納得のいく答えがいつもある。積んでないで読まないと〜




| BOOKS 2017 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
『不合理な地球人』ハワード・S・ダンフォード
ルーレットで5回連続「赤」が出たとしたら、次は「赤」と「黒」どちらが出る可能性が高いだろう?もし「黒」だと思うのなら、あなたは立派な"不合理な地球人"だ。レジ待ちのときに格別にイライラする理由、押入れのものがなかなか捨てられないわけなど、身近な話題から行動経済学のエッセンスをやさしく解説。ビジネスから人間関係まで広く使える、宇宙一わかりやすい行動経済学入門。


他の本を買いに行ったときにたまたま目に入って、ちょっと立ち読みして、レジに直行した本。面白かった!
行動経済学という難しそうな学問の、超超超入門的な位置づけの内容。軽い読み物という感じで、楽しく頭の体操ができた。
自分が世の中でずいぶんといろんなものに踊らされているコトを知った・・・




| BOOKS 2017 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |