FACT AND FANCY


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gremz
2007 購入本リスト
今年は積読を消化するために、新たに本を買うのは控え目にしよう
と、購入本のメモをつけてきたけど・・・トータルで148点。メモの効
果があったかどうかは不明。ちゃんとカウントしたのは初めてだから。
とりあえず、読んだ本の数を上回ってちゃダメなんだろうなあ・・・来
年はコレを目安に頑張ろう。

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| BOOKS 2007 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ラジオ・キラー』セバスチャン・フィツェック
前回で"読み納め"の予定だったのに、もう一冊読了。読み始めた
ら止まらなくて・・・

数々の難事件を解決に導いたベルリン警察のベテラン交渉人イー
ラは自殺を図ろうとしていたが、ベルリンのラジオ局で起こった人質
立てこもり事件現場へと連れ出されてしまう。サイコな知能犯が、ラ
ジオを使った人質殺人ゲームを始めようとしていたのだ。おまけに
犯人の要求は、死んだはずの婚約者を目の前に連れてくるという、
本来不可能なものだった・・・

スピード感がとにかく最高のノンストップ・サイコスリラー。
前作の『治療島』同様、謎に満ちたオープニングから、数々の仕掛
けを含みつつ、どんどん広がっていくようなストーリー展開で、最後
まで目が離せなかった。物語の行方とか真相は、途中でなんとなく
見当がついてしまうけど(これも前作同様)、それでも最後までしっ
かり引きつけられたし、しっかり面白いのはスゴイ。

これがホントに今年の読み納め。たぶん。

Reading Through

ラジオ・キラー





  『ラジオ・キラー』 セバスチャン・フィツェック
 柏書房 ISBN 9784760132652

| BOOKS 2007 | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
『158ポンドの結婚』ジョン・アーヴィング
歴史小説家である"僕"には、ウィーンで数奇な育ちをしたウチとい
う妻がいる。一方、友人で大学でレスリングのコーチをしているセイ
ヴァリンは、ウィーンで知り合ったヤンキー娘のイーディスと結婚し
た。これら二組のカップルのユーモラスで鮮烈な夫婦交換の物語を
通して浮かびあるがる現代人の内面風景とは・・・?

アーヴィングの作品を構成するいつもの要素は備えているけど、な
んだかちょっと物足りないような読後感だった。いつもに比べれば短
めだし。そこそこの面白さだった。

今年はこれで読み納め、かな?
最近、読書がはかどらない・・・この時期になるとハマってしまう編み
物とか、暖房が効いたあったか〜い部屋(すぐ眠くなる)とかのせい。
読みたい本はどんどん溜まってくのに・・・来年は頑張らないと。

Reading Through

『158ポンドの結婚』 ジョン・アーヴィング
新潮社 ISBN 9784102273050

| BOOKS 2007 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |